智恵子が愛してやまなかった「ふるさと安達」その純朴さを残す町並みの中に智恵子を育んだ「生家」が当時の面影をそのままに甦りました。
明治の初期に建てられた生家には、造り酒屋として新酒の醸成を伝える杉玉が下がります。屋号は「米屋」、酒銘「花霞」。二階にある智恵子の部屋からは今にも智恵子が降りて来そうな気配が漂います。
生家の裏庭には、当時の酒蔵をイメージした「智恵子記念館」があります。
病に侵された智恵子の美しい紙絵や当時の女性としては珍しい油絵の作品等が展示してあります。
作品を通した智恵子の言葉があなたにも聞こえてくるでしょう。
【記念館のご案内】
●開館時間
9:00〜16:30(入館は16:00まで)
●休館日
水曜日
(祝日の場合は翌日)
年末・年始
(12月28日〜1月3日)
●入館料金
料金
個人
団体
大人(高校生以上)
400円
350円
子供(小・中学生)
200円
150円
団体は20名以上
「樹下の二人」で智恵子が本当の空とはこの鞍石山からの景色をあらわしています。
智恵子はいつまでも東京の空にはなじめなかった智恵子のこころに深く刻まれたふるさとの自然をあなたも散策してみてはいかがでしょうか。
現在智恵子の杜公園として整備されております。