称念寺の写真

称念寺は今から約820年前の文治元年(1185年)法相宗の尊道和尚により開山された(塩沢・道場が原)。
天応14年(1586年)霧ヶ城落城によって信夫郡大森(現在の福島市大森)へ落ちのびましたが、丹羽光重公による町割りの完成後、現在地に移築、再興されました。(1675年頃)
現本堂は昭和44年新築再建されたものです。

二本松城址の畠山氏の菩提寺であり、畠山家累代墓所となっております。
また、本堂脇に南北朝末期造営という、市指定「浮彫阿弥陀如来三尊来迎供養塔婆」を安置しております。

奥州探題・畠山家墓所

奥州探題・畠山家墓所の写真

この墓は、昭和8年に改葬されており、累代の祖霊と「粟の須の戦い」で義継公と運命を共にした家臣23名の霊をまつられました。

所在地


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関連項目