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高村智恵子は、明治時代末期から大正時代にかけての当時としては珍しい女流洋画家で、精神を病んでからは病院で千数百点もの紙絵を制作しました。
夫高村光太郎が智恵子との純愛を綴った不朽の名作『智恵子抄』で有名ですが、智恵子自身も芸術家としていくつもの作品を残しています。
また、光太郎と育んだ純愛の形も昭和の恋愛史の一つとして語られています。そして、そんな智恵子が生まれ育ち、いつまでも愛してやまなかったふるさとがここにあります。
(写真:「智恵子と光太郎」無断転載禁止)